大学教育論:教養と専門の二項対立を越えて(チャプター4)

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  • 講師:小笠原 正明(北海道大学名誉教授)
  • 実施日:2013.08.03
  • 全71分
  • 視聴数:389回
大学教育は現在,マス化・ユニバーサル化といった内的要因に加え,社会におけるグローバル化・知識社会化等の外的要因を背景に,教育内容・方法の質的転換が迫られています。しかし,そうした「転換」の方向性を的確に見定めるためには,戦後日本の大学教育がどのように構想され実践されてきたのか,特に教養教育と専門教育の関係性をめぐる歴史的議論を踏まえつつ考えていく必要があります。そうすることで,長年日本の大学教育のくびきとなってきた「教養」と「専門」の二項対立を越える可能性が開けるのかもしれません。 本動画では,大学教育学会長を務めていらっしゃる小笠原正明先生を講師に,我が国の大学教育が抱える歴史的・現代的課題について考えます。戦後の経緯を踏まえつつ今後目指すべき新しい大学教育のあり方について学びます。

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