Ensuring Research Integrity in the Australian Context: Future Directions(チャプター1)

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  • 講師:Marc Fellman(豪州ノートルダム大学)
  • 実施日:2013.10.08
  • 全59分
  • 視聴数:1593回
20世紀後半以降、産学連携が進展するなか、大学と社会の関係はさらに強まってきています。知識基盤社会において、大学の行う多様な研究成果が社会に還元されることは好ましいことですが、同時に、大学等の研究機関では研究不正の問題が顕在化することも多くなっています。我が国でも日本学術会議が「科学者の行動規範」を策定していますが、学界全体で自律的に研究倫理を確立しようとする動きは依然として不十分です。本動画では、オーストラリアの大学現場で研究倫理の普及に携わっておられるMarc Fellman博士をお招きし、同国の研究倫理政策や機関レベルの取組み事例についてお話しいただいたセミナーの内容をお送りします。オーストラリアでも、2007年に主要関係団体が共同で研究活動に関する行動規範が作成され、研究倫理教育を含めた機関レベルの取組みも進んでいますが、同時に課題も抱えています。同国の経験や課題を通して、日本における今後の方向性を考える機会としていただければと思います。
なお、チャプター3と4の間では、"ABC News のAllegations of research misconduct around breakthrough cancer findings" (URL:http://www.abc.net.au/news/2013-08-12/allegations-of-research-misconduct-around/4882036)を提示しております。必要に応じて、各自アクセスのうえご確認ください。

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