教育研究と大学運営の高度化を担う教職員に

大学設置基準の改正(2017年4月施行)により、大学の教育研究問うの効果的な運営を図るため、職員のほか、教員や執行部をも対象とする新しい「SD」が義務付けられました。本プログラムでは、新SDの趣旨を踏まえ、各層の運営責任者、教育研究を担う教員、業務の最前線を支える職員、各々の立場から、教育研究マネジメントを含む大学運営の高度化に取り組む上で共通に必要とされる重要テーマについて、連続セミナーを開催していきます。
若手・中堅職員を対象としたセミナー・ワークショップ「若手職員のための大学職員論」は半期に1回開催、管理職級以上、もしくはマネジメントに関わる内容については、アドホックに受講可能なPDセミナーのマネジメント関連セミナーやアカデミック・リーダー育成プログラム(履修証明プログラム)をご覧ください。

SDPシリーズ

SDPシリーズ
第1回  大学の質保証のためのIR・評価マネジメント
2017年7月14日(金)13:00-16:30
認証評価や法人評価への対応にとどまらず、大学教育の改善や学修成果の向上等のインパクトに繋がる「内部質保証」、並びに、教育研究等に係る情報の収集・分析により大学運営の計画・実施・評価に係る意思決定を支援する「IR」について、国内外のグッドプラクティスを参照しつつ、体制構築や実践技法の習得を目指します。

<講師>
森雅生(東京工業大学 教授)
杉本和弘(東北大学高度教養教育・学生支援機構 教授)
大森不二雄(同教授)

SDPシリーズ
第2回  大学の研究戦略マネジメント
2017年10月13日(金)開催
研究は新たな知的成果を生み出し、教育などの使命を実現する、大学の価値創造の起点です。研究をめぐる競争が研究不正を引き起こしたり、遺伝子研究のように規制を加えなければならない分野もあります。研究のない大学はありません。現代の大学は研究をどのように推進すべきかを考えます。

<講師>
小林信一(放送大学 客員教授)
林隆之(大学改革支援・学位授与機構 教授)
羽田貴史(東北大学 教授)

若手職員のための大学職員論

対象:若手・中堅職員
実施:半期に1回、半日
若手の大学職員にとって、これからのキャリアパスを描いたり、この先何を学んでいけばいいのか、様々な人との関わりから考える契機を持つことが大切です。このセミナー・ワークショップでは、先輩達の経験を聞きながら、大学職員としての学びの機会を提供します。

プログラム進行状況

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