【PDP】2021年度SDPシリーズ(第1回) 大学等の連携・統合

教育関係共同利用拠点提供プログラム  組織運営論 M-01、高等教育論 L-01

【日時】2021年7月31日(土)14:00-16:00
【講師】羽田 貴史(広島大学・東北大学 名誉教授)
【講師略歴】
広島大学・東北大学名誉教授。専門は教育学、教育社会学、大学史、大学財政史
北海道大学大学院教育学研究科博士課程中途退学、福島大学教育学部助手、講師、助教授、広島大学大学教育研究センター助教授、教授、高等教育研究開発センター教授、東北大学高等教育開発推進センター教授、高度教養教育・学生支援機構教授、同副機構長、同大学教育支援センター、キャリア支援センター長、学際融合教育推進センター長を経て2018年3月退職。この間、国立大学協会教員養成特別委員会専門委員、調査研究部研究員、調査企画会議委員、日本私立大学協会附置私学高等教育研究所研究員、大学基準協会高等教育のあり方に関する研究会委員、公立大学のあり方に関する委員会委員、公正研究推進協会(APRIN)理事などを歴任。
※事前申込み受付を終了いたしました。たくさんのお申込みをいただき、ありがとうございました。

【趣旨】
資源減少時代の大学生き残り方策として、大学の統合・連携に注目が集まっています。中教審答申「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」(2018年)は、「大学等の連携・統合の促進」を掲げ、国立大学の一法人複数大学制の導入、私立大学の連携・統合の円滑化に向けた方策、国公私立の枠組みを超えた連携の仕組みを掲げ、促進のために、従来の共同教育課程に加え、連携開設科目制度(2021年)や地域連携プラットフォームのガイドライン(2020年)、大学等連携推進法人の認定規程(2021年)などの整備を進めています。大学連携・統合は、日本はもちろん諸外国でも古い歴史があり、失敗もあれば成功もあります。国際動向や日本の歴史から何を学び、現在、始まっている連携には何が必要なのか、大学等の連携や統合を大学の置かれた環境を視野においてどのように位置づけたらよいでしょうか。本セミナーでは、東北大学・広島大学名誉教授である羽田貴史氏をお招きして、政策動向や地域性を視野に総合的に検討し、議論で深めたいと思います。大学関係者はもちろん、多くの方々のご参加をお待ちしています。

【プログラム】
14:00~14:05 開会挨拶
戸村 理(東北大学 高度教養教育・学生支援機構 准教授)

14:05~15:15 講演「大学等の連携・統合」
羽田 貴史(広島大学・東北大学 名誉教授)

15:15~15:55 質疑応答

15:55~16:00 閉会挨拶
戸村 理

【参加申込み締切】2021年7月28日(水)

【参加費】無料

【定員】なし

本セミナーはZOOMによるウェビナーです。

【お問合せ先】
東北大学 高度教養教育・学生支援機構
大学教育支援センター
TEL: 022-795-4471
Email: iehe-seminar@ihe.tohoku.ac.jp