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言語・文化教育センターのカヴァナ・バリー准教授が、熊本大学国際クラス開設に関する講演とパネルディスカッションに参加しました
CLILとバイリンガル教育を専門とするカヴァナ・バリー准教授は、熊本大学で新たに開設される国際クラスの開発に関し、講演を行い、アドバイザーとしてパネルディスカッションに参加しました。
このクラスは、日本人と外国人が共に学ぶことを想定しており、英語イマージョン教育を導入して、言語能力の育成と教科理解の深化を目指します。
詳細については、熊本大学ニュースリリース および 動画記録(テレビ熊本の公式YouTubeチャンネル) をご覧ください。
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