PDP ONLINE

専門性開発プログラム(Professional Development Program)の動画配信を行っています。

授業づくり:準備と運営(チャプター1)

講師:邑本 俊亮(東北大学)
実施日:2014.07.11 全99分 視聴数:7198回

講義の概要

学生の前で授業を行うことは大学教員の当然の職務となっています。しかし、授業が思ったようにいかずに、悩んでいる教員もいることでしょう。準備したことが十分に話せなかった、学生が授業内容を理解してくれない、おしゃべりが多い、居眠りをしている、などなど、教員の頭を悩ませる状況は数多く存在します。授業を成功させるためにはどうすればよいのでしょうか。本動画では、1回の講義形式の授業を念頭に置いて、学生が集中し、内容を十分に理解できるような授業をつくるためにはどのような点に留意する必要があるのか、どんな準備をして、いかに授業を展開するとよいのかについて、学習者の認知面・心理面から解説を行います。

チャプター1:講義概要

チャプター1では、講演の概要について述べています。
私は、認知心理学や教育心理学を専門とし、言語の理解や文章理解、学習過程をテーマに研究に取り組んでいます。大学院博士課程時代より、非常勤講師として大学や短大、専門学校等で講義を行ってきましたが、出席数が少ない、学生が静かに聞いてくれない、寝ているといった経験もあります。
学生たちはどうしたら自分の授業を聞いてくれるのか、授業内容をうまく伝えるにはどうしたらいいのか。私自身が教育実践で取り組んでいる、授業内容を学生に理解させる方法、学生の意欲を高める授業運営、そして広義における教員側の気持ちのあり方についてお話しします。

カテゴリ: 高等教育リテラシー形成