概要

 大学教育支援センター(Center for Professional Development; CPD)は、高度教養教育・学生支援機構(旧:高等教育開発推進センター)が教育関係共同利用拠点としての役割を果たすために設けた業務センターです。
 高度教養教育・学生支援機構は、2010年3月に文部科学省より教育関係共同利用拠点として認定を受け、第1期(2010~2014年度)は「国際連携を活用した大学教育力開発の支援拠点」として、第2期は(2015〜2020年度)は「知識基盤社会を担う専門教育指導力育成拠点-大学教員のキャリア成長を支える日本版SoTLの開発」(2015~2020年度)として認定を受け、活動してきました。そして第3期(2021〜2025年度)からは「大学教育イノベーション人材開発拠点」として新たな認定を受け、これまでの活動の継続と発展に努めています。なお2019年からは文部科学省より「持続的な産学共同人材育成システム構築事業」が採択され、社会人の学び直しを含む質の高い実務家教員育成研修プログラムの提供も行っています。
 高度教養教育・学生支援機構は、高大接続と入試、全学教育の開発と推進、高等教育国際化の推進、学生相談と学生支援、保健管理と健康指導、高等教育の研究と開発などを使命とし、11のセンターを設置しています。大学教育支援センターは、これらのセンターの先進的な取り組みと成果を学内外に発信し、日本の高等教育の向上に寄与するインターフェースの役割も担っています。