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学習支援センター(Center for Learning Support: CLS)

使命

(1) 学生の主体的・自律的な学習を、実践的に促進・支援し、研究大学で学ぶ学生としての資質を育成する。

(2) 初年次教育や学習支援に関する国内外の動向を調査研究し、東北大学の学習支援の質的向上に寄与する。

(3) 教職員・学生の間に「学び合い」文化を醸成し、学習共同体(ラーニング・コミュニティ)の形成に寄与する。

事業

(1) 全学教育段階のリメディアル・レベルアップ学習支援の開発・実践を行う。

  高大接続の円滑化と大学教育における学びの実質化に対応するため、大学初期段階での学びのスタート・アップ支援の充実方策を提案・実施する。大学4 年間につながる基礎創りを大学での学びの出発点である1・2年次に行うことが重要である。その際、研究大学における支援としては「リメディアル」的支援と同時に、「レベルアップ」的支援を開発・実施していく。また、里見ビジョンが示す6 つのキィ・コンピテンシーの伸長へとつなげるため、(授業だけでなく)課外における支援体制の充実方策を提案・開発していく。

  具体的には、ⅰ)授業内容の理解促進のための授業内・外の支援充実(単位の実質化への貢献)、ⅱ)アカデミック・スキルズ獲得のための各種課外支援(現在のカリキュラムで網羅していない知的基礎体力訓練の機会の提供)、ⅲ)「学び」のネットワークの構築(学びの観点で多様な人と実際に出会い触れ合う場の提供)が挙げられる。

(2) 学習支援の組織開発および支援者育成システムの開発・実践を行う。

  研究大学において、「学生同士の学び合い」を核とした学習支援を組織することは、本センター固有の特徴である。この組織開発の一環として教育専門スタッフ(教職員)の充実を図るため、教育(実践)志向型大学教員の在り方を模索・提言する。また、支援主体学生として「学習意識の高い先輩学生(学士課程後期学生、大学院生)」を育成することが本センター成功の鍵である。この教育支援人材育成システムの開発・提案を行う。これにより、TA養成への貢献や実践的PFFPの一端を担う。

(3) 情報還元による正課カリキュラムの改善・充実に貢献する。

  本センターで得られる学生の学習実態等の情報や知見を正課内に建設的にフィードバックすることにより、(全学教育の)教育改善に寄与する。このことは本センターの支援活動の改善にもつながり、相乗効果を生むものである。

(4) 全学教育範囲における学習支援ネットワーク(部局間連携体制)の構築する

  「ラーニング・コモンズ」キャンパス構想の下、全学教育範囲の学生の学習活動の情報を得る組織として、各部局とのインターフェイスを構築し、有機的な支援のネットワークを構築する。

教職員の紹介

センター長 教 授 芳賀  満 (ユーラシア大陸考古学)
副センター長 准教授 佐藤 智子 (社会教育、生涯学習、教育行政学)
  助 教 小俣 乾二 (有機化学)
  助 教 賴  羿廷 (教員評価・人事管理、教師教育)
  助 手 足立 佳菜 (道徳教育史、学習支援)

お知らせ

現在、センターからのお知らせはございません。

所在地

〒980-8576 仙台市青葉区川内41 高度教養教育・学生支援機構

アクセス

お問い合わせ先

教育・学生支援部 教務課:全学教育実施係
TEL:022-795-7558  FAX:022-795-7555  E-mail:kyom-j[at]grp.tohoku.ac.jp ※[at]→@

SLAサポート室

TEL:022-795-3374  FAX:022-795-4743  E-mail:sla-support[at]grp.tohoku.ac.jp ※[at]→@

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